[Ultramonkey-l7-develop 945] Re: v3.1.0用ドキュメント案(2/3)

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Hibari Michiro hibar****@lab*****
2013年 7月 5日 (金) 17:17:54 JST


中野様

雲雀です。お疲れ様です。

以下、「uml7-administration_manual_v3.3_ja.txt」へのコメントです。

> # UltraMonkey-L7からリアルサーバへの接続タイムアウト値(秒) # 0から2147483647までを指定できます(デフォルト: 30) # 0の時はタイムアウトなし( server_connect_timeout = 30
デフォルト値を0に変更しようと思います。
#もともとなかった機能なので、デフォルトは無効にするのが
#よいと考えているので。

お手数ですが、ドキュメントもデフォルト0としておいて
頂けますでしょうか。

以上、宜しくお願いいたします。


(2013/07/02 17:28), 中野 宏朗 wrote:
>
> (2013/07/02 17:23), 中野 宏朗 wrote:
>> 中野@幕張です。
>>
>> v3.1.0リリースに向けて、文書一覧にあるUltraMonkey-L7関連
>> ドキュメントをバージョンアップさせるつもりです。
>> 以下の文書についてv3.1.0対応版ドラフトを作ってみたので、
>> レビューをお願いします。
>>
>> ・UltraMonkey-L7 インストールマニュアル3.1版->3.2版
>>    [変更点]
>>      - UMのtar ballファイル名
>>      - log4cxxのRHEL6パッチとrpmがsourceforgeにあることを追記
>>
>> ・UltraMonkey-L7 管理マニュアル v3.2版->v3.3版
>>    [変更点]
>>      - VirtualService 追加時の session-thread-pool-size オプション
>>        に関する記述を追記
>>        + l7vsadm
>>        + l7directord.cf
>>      - l7vs.cfにおける、server_connect_timeout の追記
>>
>> ・UltraMonkey-L7 Pacemaker環境インストールマニュアル 1.0版(新規)
>>    これまでHeartbeat2までのドキュメントしか存在しなかったこと、
>>    v3.1.0にてPacemaker用のsample.crmを用意したことから、
>>    Heartbeat2ドキュメントをベースにPacemaker用ドキュメントを
>>    新規作成。
>>
>> 以上です。
>>
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> http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/ultramonkey-l7-develop


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雲雀 路朗 (Michiro Hibari)
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所属:  NTT OSSセンタ 基盤技術ユニット 高信頼担当
TEL : 03-5860-5135 / FAX: 03-5463-5490




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