TATEISHI Katsuyuki
tatei****@oss*****
2010年 3月 4日 (木) 21:25:45 JST
立石です。 竹林さんとは個別にお話しましたが、ML 上にも開発メンバーのひと りとして、意見表明しときます。(内容は直接お話した内容++といっ た感じです) Shinya TAKEBAYASHI <omoik****@gmail*****>-san wrote: > 昔からですが,このプロジェクトはリリースといい開発の進め方といい, > 仕様の確定といい,すべてがオープンではないところに違和感を感じています. > > また,開発中レポジトリも特定箇所のクローズドな場所にあるようで > 周りの方が見こと・触ることができない状態です. > > そのため,せっかくバグのご報告をユーザの方からいただいても > 即時に修正できなかったりします. うーん。ここはコメントしづらいですね。 私は、そのクローズドな開発をしている主体としても、わざとそう しているわけではない、という理解です。 # 改善すべきポイントですが、私には別の野望があるので、これに # ついては今のとこ放置です。 > > そこで提案ですが,別プロジェクトを新しく立ち上げて > フルスクラッチ・フルオープンでソフトウェアロードバランサの開発を > 進めていきたいという考えが竹林の中にあるのですが, > 賛同される方はいらっしゃいますか. 新プロジェクトは竹林さん以外、誰のものでもないので、このプロ ジェクトの人間の賛同を得る必要はないと思いますよ。 # 賛同か反対かと言われれば、もちろん賛同。 > > このプロジェクトのメンテナンスを継続したい方は残ればいいし, > 抜けたい方は抜ける,新しいところに移りたい方は移る,兼任したい方は > 兼任する. > > ご自由にしていただいて結構です. 逆に、これも竹林さんが他の開発者に対してどうこう言えるもので はないと思います。 > > ただ,開発者として移ってこられる方は,積極的に開発に関わって > いただける方に限定したいと思っています. > > 活気のある開発を目指したいので,単純に名前だけ,などはお断り > 申し上げます. > > # 今までの活動実績を考慮して決めさせていただきます このへんの話もちょっとアレな印象を受けますが、プロジェクトリー ダーという立場でありながら、このような宣言をせざるを得ない状 況における苦渋(かどうかわかりませんが)の決断および意思表示と いうことだと理解しました。 > > 新しい方に移っても良いよ,という方はご連絡ください. > まだ sourceforge に申請を出してはいませんので,プロジェクトを > 作り次第,お知らせいたします. sf のアカウント的に開発メンバーとして加えていただく必要はない ですが(*)、主にドキュメンテーションやリリースエンジニアリング まわりで何か手伝えることがあれば声をかけてください。場合によっ ては声がかからなくても口出しさせていただきますw * MLとソースコードにアクセスさえできれば事足りると思うので 以上です。 -- TATEISHI Katsuyuki <tatei****@oss*****>