チケット #19857

TTLコマンドレファレンスのsendの送信範囲拡張

登録: 2009-12-10 00:58 最終更新: 2009-12-11 00:23

報告者:
担当者:
チケットの種類:
状況:
完了
コンポーネント:
マイルストーン:
(未割り当て)
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
動いてるけど?
ファイル:
なし
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詳細

MACROのsendコマンドで送信できる範囲をASCIIコード以外も対応して欲しい。 ※sendでは、$0-$80のASCIIコードまでしか、送信できない為、$81-$FFまで送信できるようにして欲しい。 現時点で、以下のMACROを実行すると、COMポートのTxラインからデータが出力されていない。 send $81 その他:「sendln $81」の場合、COMポートのTxラインから「$80 $0D」が出力されている。

【環境条件】 OS : WIN XP(home) SP3 TeraTerm Version : 4.64

チケットの履歴 (4 件中 3 件表示)

2009-12-10 00:58 更新者: hpnx138
  • 新しいチケット "TTLコマンドレファレンスのsendの送信範囲拡張" が作成されました
2009-12-10 00:59 更新者: hpnx138
  • コンポーネント(未割り当て) から Tera Term Macro に更新されました
2009-12-10 22:35 更新者: doda
  • 解決法なし から 動いてるけど? に更新されました
  • 担当者(未割り当て) から doda に更新されました
コメント

0x81-0x9F, 0xE0-0xFC は SJIS(CP932) の1バイト目にあたるため、次の文字と合わせて1文字として扱う為に出力が保留されます。 そして次の文字が来た時点で一緒に出力されます。

この出力の保留が問題になる場合は、英語モード(設定-全般で言語をEnglishに設定)で使用して下さい。ただし、日本語の表示が出来なくなります。

2009-12-11 00:23 更新者: hpnx138
  • 状況オープン から 完了 に更新されました
  • チケット完了時刻2009-12-11 00:23 に更新されました
コメント

了解しました。 「この出力の保留が問題になる場合」が、当てはまっておりますので、上述の様に使用することにします。 コメント誠にありがとうございました。 *機能リクエスト⇒完了に変更させて頂きます。

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