インストールされるファイル中に *.orig ファイルがある
patch コマンドが残したファイル *.orig がインストールされてしまいます。
install_script.iss|8102 col 52| Source: "{app}\python-lib\trac\trac\ticket\query.py.orig"; DestDir: "{app}\python-lib\trac\trac\ticket"; install_script.iss|8104 col 53| Source: "{app}\python-lib\trac\trac\ticket\report.py.orig"; DestDir: "{app}\python-lib\trac\trac\ticket"; install_script.iss|8167 col 71| Source: "{app}\python-lib\trac\trac\versioncontrol\web_ui\changeset.py.orig"; DestDir: "{app}\python-lib\trac\trac\versioncontrol\web_ui";
どのファイルがオリジナルと置き換わっているか分かるようにと、あと自分が手を加えたり、次のバージョンでパッチを当てるときに分かりやすいようにorigファイルを含めています。
あまりエンドユーザは気にしないかなぁと思っているのですが、如何でしょうか?
# コードをいじるときはあった方が便利かなぁと思っているのですが。
なるほどー。まあエンドユーザは気にしないですよね。 意図的なのであれば、このチケットは取り下げます。
patch コマンドが残したファイル *.orig がインストールされてしまいます。