tmdmaker (0.10.0) | 2022-07-31 00:00 |
tmdmaker_extensions (0.10.0) | 2022-07-31 00:00 |
tmdmaker_plugin (0.10.0) | 2022-07-31 00:00 |
※バージョン0.0.Xと0.1.Xは、0.2.Xとファイルの互換性はありません。
3-1.パレットの「リレーションシップ」をクリックします。
3-2.エディタ内の接続元エンティティをクリックします。
3-3.エディタ内の接続先エンティティをクリックすると、以下のルールに従ってリレーションシップが作成されます。
from/to | リソース | イベント |
リソース | ルール1 | ルール2 |
イベント | ルール2 | ルール3 |
ルール1:対照表を作成する。
ルール2:イベントに個体指定子(またはRe-used)を渡す。
ルール3:1:1,1:Nはターゲットに個体指定子を渡す。N:1は対応表作成する。
ルール4:同一エンティティの場合は、ルール1またはルール3を適用せず、再帰表を作成する。
ルール5:エンティティ以外のオブジェクト
4-1.エディタ内のエンティティを右クリックします。
4-2.ポップアップメニューから「サブセット」を選択します。
4-3.ダイアログでサブセットを編集しOKをクリックすると、サブセットが作成されます。
エディタ内のエンティティを右クリックして選択します。
種別テーブルを作成する。
HDR-DTLを作成する。
エディタ内のエンティティを右クリックして選択します。
エディタ内の任意の空間(エンティティが無いエリア)または、みなしスーパーセットを右クリックして選択します。
ダイアグラムを右クリックすると以下の機能が利用できます。