くすのきもどき (0.1) | 2011-09-18 18:07 |
tainavi (3.22+1.5.12) | 2013-04-21 23:05 |
tainavi β (3.22.17β+1.5.12) | 2014-09-23 21:51 |
試験場 (S304Kでおまかせ自動予約時にエンコーダが正しく表示されない件) | 2014-07-06 20:26 |
「各種設定」タブでは鯛ナビの動作に関する設定を行います。
設定が完了したら「更新を確定する」ボタンをクリックして変更を確定してください。
チェックボックスをONにすると、完全一致のみが検出対象になります。
ただし、この機能をOFFにしても大文字小文字同一視は実行されます。
デフォルトはOFFです。
基本的に変更しないでください。
放送終了済みの番組情報も日をまたぐ(29:00)までは表示され続けます。
デフォルトはONです。
ピックアップに登録されている場合に、予約列に「★」を表示させます。
優先度は予約マーク>ピックアップマークです。
デフォルトはONです。
未予約の番組で、かつ裏番組に予約が入っている場合に、予約列に「■」を表示させます。
優先度は予約マーク>ピックアップマーク>裏番組マークです。
デフォルトはOFFです。
デフォルトはOFFです。
番組タイトル列と開始時刻列の間に番組詳細列を表示します。
デフォルトはONです。
予約待機の予約番組自動選択数を設定します(1~64番組)
デフォルトは32です。
番組をダブルクリックしたときの動作を選択します。
デフォルトは「予約ダイアログを開く」です。
ONにすると、新聞面を都度描画せず、一週間分バックグラウンドですべて描画しておき切り替えるだけにして速度を稼ぎます。ただし、メモリを大量に消費します。
1ページあたりの描画放送局数を制限して見かけ上の表示速度を向上させます。(0~99局)
※0を指定した場合はページング処理は行われません。
※描画速度優先(メモリ消費大)がONの場合は利用できません。
ページングが有効な場合にスナップショットボタンを押すと、カレントページだけでなく全ページのスナップショットを連続して生成します。
デフォルトはOFFです。
番組欄のマウスオーバー時に、詳細情報をツールチップで表示するようにします。
マウスオーバーからツールチップ表示までの初期遅延をミリ秒で設定します。
デフォルトは300ミリ秒です。
ツールチップ表示から消去までの遅延時間をミリ秒で設定します。
デフォルトは3000ミリ秒です。
ONの場合、タイムバーが移動するのではなく、タイムバーを基準に新聞面のほうがスクロールするようになります。
新聞形式のサイドツリーの過去ログノードの子ノード数を設定します。
過去ログの保存数でないことに注意してください。
過去ログの削除はユーザが手作業で行う必要があります。
ツールバーのレコーダコンボボックスの指定による絞り込みが、新聞形式の予約枠表示にも反映されるようにします。
デフォルトはONです。
JPEG/PNG/BMPのいずれかを選択できます。
デフォルトはJPEGです。
画像ビューアでスナップショット画像を開くのではなく、OSの印刷コマンドを実行します。 デフォルトはOFFです。
ツールバーのパレットアイコンに移動しました。
ツールバーのパレットアイコンに移動しました。
ツールバーのパレットアイコンに移動しました。
ツールバーのパレットアイコンに移動しました。
ツールバーのパレットアイコンに移動しました。
ツールバーのパレットアイコンに移動しました。
ツールバーのパレットアイコンに移動しました。
ツールバーのパレットアイコンに移動しました。
ツールバーのパレットアイコンに移動しました。
ツールバーのパレットアイコンに移動しました。
チェックボックスをONにすると、実行可能状態のエントリ以外は予約マークが表示されません。
録画終了済みの予約も日をまたぐ(29:00)までは表示され続けます。
設定を変更した際は鯛ナビの再起動が必要です。
デフォルトはOFFです。
FAQに詳細を記載していますので参照してください。
デフォルトはONです。
画面左のツリーを表示するペーンの幅を、リスト形式と新聞形式で同期させます。
デフォルトはONです。
デフォルトはOFFです。
番組の追加情報をマークとして表示するか選択します。
デフォルトは全部ONです。
「番組情報をコピー」実行時のコピーアイテムの選択と表示順を設定します。
リスト形式・新聞形式の右クリックメニューから選択実行するコマンドを設定します。
実行するコマンドには以下の変数を指定できます。
%ENCTITLE% | URLエンコードした番組名 |
%ENCDETAIL% | URLエンコードした番組詳細 |
%ENCCHNAME% | URLエンコードした放送局名 |
%TITLE% | 番組名(UTF-8) |
%DETAIL% | 番組詳細(UTF-8) |
%CHNAME% | 放送局名(UTF-8) |
%DATE% | 番組の開始日 |
%START% | 番組の開始時刻 |
%END% | 番組の終了時刻 |
%DETAILURL% | 番組詳細ページのURL |
デフォルトで「Googleでタイトルを検索」「ブラウザで番組詳細のページを開く」の2つのコマンドが設定されています。
チェックボックスをONにすると、番組表の当日29時までの番組欄と、翌日5時からの番組欄のマッチングを行い、同一番組のようなら番組情報の調整(開始・終了時刻のすりあわせなど)を行います。
PC上にキャッシュしたWeb番組表情報の有効時間を設定します。キャッシュが古く有効時間を過ぎている場合はオンラインで再取得を実行します。
デフォルトは12時間です。
※0を指定した場合はキャッシュの有効期限が無期限になり、ツールバーの再取得ボタンの押下以外ではオンラインでの取得を行わなくなります。起動時のWeb番組表サイトへの自動アクセスを抑制したい場合にどうぞ。
CS番組表取得後に自動実行するシャットダウンコマンドを指定します。
通常番組表は7日分しか取得しませんが、ONにすると8日分取得します。
デフォルトはOFFです。
地上波&BS番組表で対応しているプラグインの場合に、各番組の詳細を1つづつ個別に取得して情報を増やします。
デフォルトはOFFです。
タイトルが『ほげほげ #1「ほげほげの第一話」』のように話数を含んでいる場合に、話数以降をタイトルに含めたままにするか、分離して番組詳細に移動するかを指定します。
有効にしても、ジャンルが映画・ドキュメンタリーの場合は分離を行いません。
デフォルトはONです。
タイトルが『アニメ ほげほげ』のようになっている場合、先頭の『アニメ 』を削除します。対象はNHK系列のアニメ番組のみです。
デフォルトはONです。
登録した語にマッチする番組を「番組情報がありません」に置き換え無効にします。「;」で区切って複数の語を登録できます。
Web番組表にアクセスする際のUser-Agentの値を指定します。通常、変更は不要です。
Web番組表へのアクセスを行う際にHTTPプロキシを利用するかどうか設定します。
デフォルトはONです。
Web番組表へのアクセスを行う際に利用するHTTPプロキシを指定します。
「HTTPプロキシを有効にする」がONの場合でも、値が設定されたいない場合はHTTPプロキシは利用されません。
なお、レコーダ設定で登録されたレコーダのIP or hostnameは自動的にProxy経由アクセスの対象外になります。
アニメ専門情報サイト「しょぼいカレンダー」を利用するかどうか指定します。
デフォルトはONです。
予約待機の新着履歴の更新を日に一回のみにするか、番組表再構築(再取得時やキーワード登録時など)ごとに行うかを設定します。
デフォルトはONです。
デフォルトはONです。
RD-BZ700/810プラグインのように、途中で予約詳細情報を取得するかどうか確認してくるプラグインについての動作を設定します。
デフォルトは毎回確認するです。
デフォルトはONです。
スポーツ番組などが時間延長してそれ以降の番組の開始時刻に影響を与える場合があります。
その危険のある番組の録画終了時刻を指定時間分延長して録画漏れを予防する機能です。
終了時刻を何分延長するか設定します。(0分~180分)
★どのような番組なら延長の可能性があるかという条件自体は、リスト形式の延長警告ノードで登録してください。
予約実行時に開始時刻を自動調整します。
デフォルトはなにもしないです。
予約実行時に終了時刻を自動調整します。
デフォルトはなにもしないです。
ダイアログを開いた際、予約名にマッチするフォルダを自動選択します。
通常、画質・音質の既定値は番組のジャンルを元に自動設定されますが
このオプションをONにするとジャンルではなく放送局をキーに自動設定が行われます。
類似予約の検索範囲を指定時間前後の範囲に限定します。0を指定した場合は制限を行いません。
デフォルトは0です。
ONの場合、予約ダイアログオープン時に類似した予約がある場合は、録画パターンや画質音質設定、エンコーダ設定などを引き継いで自動設定します。
OFFの場合、情報を引き継がずレコーダ及びジャンルの既定値が設定されます。
ただし、OFFの場合でも、類似予約コンボボックスを操作することで情報引き継ぎを行うことができます。
ONの場合、類似予約のタイトルがタイトル候補として優先されます。
OFFの場合、普通に番組表から取得した値が優先されます。
ONの場合、終了時刻と開始時刻が重なっている番組を重複扱いにしないので、W録自動選択で同じチューナー・エンコーダを連続して自動選択させることができます。
RDにタイトル文字列を送信しないことで、RDが自分の番組表からタイトルを自動で補完してくれます。
なおRD本体に強制更新が設定されている場合は、この鯛ナビの指定にかかわらず録画タイトルがRD本体の内蔵番組表のタイトルに強制更新されるのでご注意ください。
デフォルトはOFFです。
鯛ナビ起動時に、プロジェクトページにアクセスして更新を確認します。
更新があればリリースファイルをダウンロードしてアップデートします。
デフォルトはONです。
うるちゃいうるちゃいうるちゃーい!ときにOFFしてください。
LookAndFeelを変更します。skinフォルダに追加のLookAndFeelファイルがある場合はそれらも選択できます。
Windows環境以外では正常に動作しないようです。
デフォルトはOFFです。
デフォルトはOFFです。
メイリオフォントちょーおすすめ。
URLや、EPGファイル等のアプリケーションに関連付けられたファイルを開く場合、通常はjava.awt.Desktop.open()を使用しますが、Windowsではうまくいかない場合があるためjava.lang.Runtime.getRuntime.exec("rundll32")で代替します。
デフォルトはOFFです。
現在出力されるデバッグログの内容は以下のものです。
設定変更を確定します。
以上