はじめてのたいなび(RDデジ機【RD-X8まで】編)


RDデジ機(RD-X8まで)との連携設定について説明します。


「各種設定」タブを開きます。

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まずレコーダ機種に「RD-X8」を選択し(※)、IP・PORT・ユーザ名・パスワードを登録したのち、更新を確定します。

※「RD-X8」以外の機種でも「RD-X8」を選択してください。

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「CH設定」タブには機種固有の設定がありませんので説明は割愛します。


「CHコード設定」タブを開き、コンボボックスから「RD-X8」を選択します。

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インストール直後は東京ローカルの設定が入っています。

以降で、放送局を追加する手順について説明します。

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ネットdeナビに接続し、ネットdeナビ設定を開きます。

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チャンネル名設定を開きます。

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内臓デジタルチューナーを選びます。

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「チャンネル名」と「番組表表示CH」の組をメモしておいてください。

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録画予約一覧を開きます。

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どの予約エントリでもいいですが、新規予約を開くことにします。

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予約エントリが開いたら「ソースの表示」を行います。

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ソースをつらつらと眺めていると、uvd_ch_textとuvd_ch_valueという項目が並んでいるところがみつかります。

uvd_ch_textとuvd_ch_valueは一対一で対応しています。

そしてuvd_ch_textは先ほどメモしていただいた「番組表表示CH」に対応しています。

ということで、「チャンネル名」「番組表表示CH」の組に「uvd_ch_value」の値を追加してください。

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鯛ナビの操作に戻ります。「チャンネル名」「番組表表示CH」「uvd_ch_value」の組をCHコード表に埋めていきます。

『Web番組表の放送局名』と「チャンネル名」が、これが一致するんじゃないかなーと思う所に『レコーダの放送局名』←「番組表表示CH」、『放送局コード』←「uvd_ch_value」という感じで。

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穴埋めが終わったら更新を確定します。

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ツールバーのレコ情報再取得ボタンを押して、レコーダから各種情報を吸い上げます。

★重要!iEPGデジタルプラグインでは不要でしたが、RDやDIGAプラグインでは必ず行ってください!★

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再取得が終了すると本体予約一覧が開きますので、レコーダと予約情報が同期していることを確認してください。

特に、放送局欄が空白になっていたり違った局になっていた場合はCHコード設定に失敗していますので、ここまでの作業を見直してください。

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さて、ここまでは地デジの設定のみを説明しました。地アナやBS、CSは以下の通りです。

uvd_ch_text <-> uvd_ch_value情報の近辺に、以下の情報が存在していますので、そちらを参照してください。

地アナ:"CH"+uva_ch_text <-> uva_ch_value (※uva_ch_textの前に"CH"文字列を追加してください)

BS:bsd_ch_text <-> bsd_ch_value

CS:csd_ch_text <-> csd_ch_value

スカパー連動:これはちょっと使ったことがないのでよくわかりません…情報募集中です。


以上