プロジェクトルール

ここはプロジェクトについてのルールを記述したページです。
プロジェクトでの体制や、プロジェクトのメンバーがするべきことをまとめています。

SetucoCMSのAdmin権限

SetucoCMSのSourceForge.JP 、GitHub、Gmail などのAdmin権限は原則skyguild(三上)がもっています。
何らかの理由で必要な場合には他のメンバーにも使用を許可します。

基本事項

  • 必要に応じてルールは追加していき、ルールを提示しておく場所を作る
  • ルールを追加する際にはMLで話しあって決定する
  • 提示場所はSourceForge.JPのWikiを活用する
  • 約束は厳守。会議への遅刻、タスクの延期をする場合などは早めに連絡をする事

個人名の扱いについて

本名の公表を許可していない個人名に関して、ミスを防ぐためにSetucoCMSプロジェクトに関連するメールはいずれのメーリングリスト(*1)においてもHN名で記載してください。
(*1 SetucoCMS-private、SetucoCMS-public、その他 電設部ML etc...)

キャップ制度について

SetucoCMSプロジェクトのリーダー(最高権限者)はskyguild(三上)です。
当プロジェクトでは、リーダーに次いで各担当ごとに責任者をつける「キャップ制度」を導入しています。

キャップ制度の目的

プロジェクトには様々な要因があります。
それぞれの分野を最も得意とするメンバーに担当してもらうことで、精度の向上を目指しています。
また、様々な事項の承認や調整を各キャップに分担することで、作業効率が上がり、タスクの進捗がスムーズになるためです。

キャップに付与される権限

  • チケットの作成
  • タスクの指示
  • 検討事項の決定

問題がない場合、上記は各キャップの判断に委ねられます。
リーダーへ逐次、許可をとる必要はありません。
問題があるときのみ、リーダーから指摘・調整を行ないます。

キャップの使命・義務

キャップの使命は各担当分野のタスクの円滑な進捗および活性化させることです。
定期的にキャップとしての使命を振り返り、問題があればメンバーやリーダーに相談し、問題の改善に努めましょう。

キャップの就任及び退任

メンバーからの立候補の後、ミーティングやMLで検討の上、リーダーからの任命をもってキャップへ就任となります。
退任は、キャップ自身が希望する場合、キャップとしての使命を果たせずメンバー・リーダーから退任の要請があった場合となります。

各キャップ(2012年08月時点)

  • プロジェクトマネージャ skyguild(三上)
  • 開発隊長 charlesvineyard(みずき)
  • 開発副隊長 mars-3(将之)
  • アジャイルコーチ mars-3(将之)
  • Gitマスター akitsukada(つかだ)
  • ブログキャップ akistar02(秋永)
  • ドキュメントキャップ fossilcat(高橋)
  • 品質管理 mitchang(三井)
  • デザインキャップ 310u8(永井)
  • 広報キャップ magorock(武井)
  • ソーシャルキャップ magorock(武井)

キャップ不在時の代任

サブキャップに当たる人物もしくはその役割に近しいキャップがいる場合は、代任を任せます。
該当者がいない場合は、リーダーのid:skyguild(三上)が代任となります。
それでもチェックの役割として足りない場合は、臨機応変にチェック者を決めます。