panacoran
panac****@users*****
2011年 4月 24日 (日) 12:09:40 JST
--- On Mon, 2011/4/18, terakado_masatoshi <mater****@hotma*****> wrote: > Protraでは上場廃止から再上場までの期間を0日とカウントしているようで、 > 例えばXX日経っても利が乗らなければイグジットというような条件にこの手の > 銘柄が引っかかってしまいます。 > (別物なので本来引っかかってはまずいはずと考える) 確かに再上場銘柄では日数の離れた株価のIndexが隣接しているので、 おかしなことが起こりえます。 > 銘柄は新生銀(長銀)、住商リースがあたります。(分かっている範囲で) あとは、あおぞら銀行(日債銀)がそうです。私はこれで気が付きました。 > 取りあえず、エントリー時の年を変数に格納しておいて、 > エグジット時に差が2年以上あった場合(=株価がつかないまま2回年を越したら) > 上場廃止しているだろうと見做し、 > 強制的に0円で清算するようにシュミレーションプログラムを改修してしのいでいます。 > > よい案があればご教示を。 通常のトレードで期間が2年以上のものがないのであれば、それで よいのではないでしょうか。別の方法としては、前営業日との年の 差が2年以上あれば上場廃止でエグジットというのも考えられます。 -- panacoran