[PeerCast-Admin @ jp:469] [User's Notebook]

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peerc****@lists***** peerc****@lists*****
2003年 7月 9日 (水) 19:40:53 JST


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MODE = Modify
REMOTE_ADDR = 61.127.79.31
REMOTE_HOST = 
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ManualGeneralChannelid
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-general.html#channelid
-< ManualGeneral
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**チャンネルIDガイド

''''HendrikMans''''

 チャンネルIDには32個の文字列で、
PeerCastネットワーク上のストリームを一意的に識別するために使われている。
そう、そのごちゃごちゃした
'''F9542853E84858600C7F37572E288485'''のようなもののことだ。
これの良い点は、PeerCastネットワーク内の全ての場所から
誰もがチャンネルを参照する事だ。
PeerCastにストリームが始まっていることを知らせることが、
'''peercast:// '''形式のリンクを使うことでできる。

 自分で放送しているのか、誰かのチャンネルをリレーしているだけかに関係なく、
自分のPeerCastの「All channels」「Relayed channels」リストの「Info」リンクから、
見つけたチャンネルのIDを調べることができる。

 もし放送者なら、あなたの放送局のチャンネルIDはある状況で変化する事に
気づかなければならないだろう。
ウェブサイトからリスナへpeercast://リンクを用いて知らせているのなら、
こまめにIDが変化していないことを頻繁に確認しなくてはならない。

 幸いIDの生成はランダムというわけではない。
かなり確実にそれをコントロールできる。

 知っておくことは、3つの情報を集めて16バイトの16進数にエンコードして
チャンネルIDは生成されるということだ。

- チャンネル名{先頭から16バイトのみ用いられるようです。}
- ストリームのビットレート
- ストリームのマウントポイント
- 自分のIPアドレス

 後者は気にしなくていい。チャンネルIDからそれらの値を計算することは不可能だから。
そして、これらの値の一つでも変化すれば、チャンネルIDも変化するということを意味し、
これが重要なかけら(bit)でもあるということだ。
つまりあなた次第であることを意味する。

- チャンネル名を変更する。
- 別のビットレートに切り替える。
- 異なるマウントポイントか、再接続によって別のIPアドレスを使う。

 チャンネルIDは変わり、既に配布していた全てのpeercast://リンクは無効になる。
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[[#rcomment]]
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