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プロジェクト概要

国内の主要携帯(3キャリア)向けコンテンツ変換ミドルウェアをApache2.x用のモジュールとして作成します。CHTMLや通常のHTMLで作成したコンテンツを出力時にUserAgentを見てそれぞれの端末用に変換します(画像はJPG、GIF、PNGからJPG、GIF、PNG、BMPへ)。QRコード生成機能付。



使い方などについては プロジェクトWiki を参照ください。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2009-04-12 02:06
0.12.x-debian-lenny 0.12.36 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

* 機能追加
- 独自タグCHXJ:RAWを追加。
- 古いSoftBank機向けに.pnz、.jpzを自動付加する機能を追加。
- POST時に余計なログを出さない方法を仮で1つ追加。
* 機能変更
- Z2hシリーズの動作を変更。すべてをZ2h変換してしまわないよう修正。
* バグ修正
- リクエストヘッダ中のHostヘッダにポート番号が付いている場合、正しくCookieをロードできない欠陥を修正。
- ステータスコード304の場合2バイトのゴミが付与されてしまう欠陥を修正。
- BMP画像が変換対象になっていない欠陥を修正。
- ChxjConvertRuleの第3引数にNONEを指定すると、GUID機能が正しく動作しない欠陥を修正。
- PNG画像の場合ChxjImageCopyrightを指定しているのにも関わらず著作権情報を付与しない欠陥を修正。
- JRConvOff時に予約パラメータに余計なものを付加しないよう修正。
- htaccessコンテキストで使用する場合、拡張子を指定しないと404になる欠陥を修正。
- 画像変換において、拡張子を指定するとキャッシュファイルが作成されない欠陥を修正。
- 各パッケージにおいて、OpenSSLの依存関係を定義していなかった欠陥を修正。
- Cookieシミュレータにおいて、知らないcookie_idを元にロードするとエラーログが出力される欠陥を修正。
- Locationヘッダにおいて、_chxj_ccパラメータが既にある場合、さらに_chxj_ccを付与してしまう場合があるのを修正。

変更履歴

変更履歴はありません