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Kotoli の使い方
初期状態
Kotoliをダウンロードして解凍した直後の状態だと、フォルダには以下のファイルが含まれます。
Kotoli.exe
Azuki.dll
lang/Kotoli.ja-JP.ini
初回起動時に、Kotoliは各種設定を保存するために以下のファイルを作成します。
Kotoli.ini
また、ユーザーの必要に応じて以下のファイルを作成することもできます。(Kotoli 0.9.7(41111)以降)
Template.txt
各ファイル説明
それぞれのファイルの役割について説明します。
この二つに関しては、Kotoliを使おうと思った場合必ず必要になります。使うつもりなら消さないでください。
Kotoli.exe
Kotoliの本体です。
Azuki.dll
Kotoliのテキスト編集/表示機能を提供してくれるAzukiの部品です。
lang/Kotoli.ja-JP.ini
これは、Kotoliのメニュー/メッセージを日本語化するための言語ファイルです。中身はただのテキストデータです。
ニーモニック(ファイル(F)などの、Fの部分)を変更したい場合は、このファイルを編集することで変更することも一応できます。また、ユーザーの任意の表記に変更することも可能です。ロケールにあわせた言語ファイルを作ることで、ユーザー自身で表示をローカライズ/カスタマイズできます。
Kotoliは起動時にlangフォルダの中を探索し、現在のロケール向けの言語ファイルがあるかを確認します。ない場合、デフォルトの英語表記で起動します。
Kotoli.ini
Kotoliのウィンドウサイズ、タブ幅、メモファイルのあるディレクトリ、などの各種設定を保存するためのファイルです。
このファイルがない場合、Kotoliはデフォルトの設定で起動します。ウィンドウが(画面外など)変な位置で保存されてしまった場合など、何らかの事情で設定を初期化したい場合は、このファイルを削除するか、適当なエディタで開いて適当な数値に書き換えてください。
Template.txt
Kotoli 0.9.7(41111)以降
このファイルは、ユーザーが必要に応じて作成することができます。
Template.txtがKotoli.exeと同じフォルダに存在する場合、Kotoliはメモの新規作成時にTemplate.txtの内容を読み込んで新規メモを作成します。
日付など、毎回必ず入力する情報がある場合には、Template.txtに書いておくと便利かもしれません。
Ver.0.9.7では、#dateというキーワードををメモが作成された日付に展開します。
例えば、#dateとだけ書かれたTemplate.txtが存在した場合、Kotoliで新規メモを作成すると、一行目に現在の日付が書かれた新規メモが作成されます。
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