imakon (ver. 1.3.12) | 2011-04-17 12:46 |
このような場合で、CCが「受信を期待するメールアドレス」になります。
今こんはメールを受信したとき、メールのヘッダー情報から「誰から送られてきたメールか」を判断しています。FROM: を見ています。
この FROM: はメールの送信時にメールを送信ソフトが、メールサーバーに送っています。それで、時々起こるのが「返信しても送信元にメールを送れない」という問題です。それを逆に使っているのが「送信元の詐称」です。自分から送られてくるごみメールがありますね。それです。
今こんの「受信を期待するメールアドレス」を悪い人に知られてしまうと、「送信元の詐称」され、Web上に書き込まれてしまう・・・ということになってしまいます。注意して欲しい点です。