serviceコマンドの結果でOKと表示していまうのは、よろしくないと思っています。
たしかに、親切ではないですね。
デーモン化後の問題はある程度は仕方無い面もありますが、この程度であれば最初にDBが
作成されているかどうかをチェックして、作成されていない場合は初期化を促すメッセー
ジを出す等の処理が入っているといいかなと思いました。
他の作業との優先度の問題もあるのですぐに修正することはお約束できませんが、検討してみます。
ちなみに
yum.repos.d# service hatohol status hatohol が停止していますが PID ファイルが残っています
14.06以前ではHatoholが終了してもPIDファイルが残ってしまうという問題がありましたが、 14.09で修正される見込みです。
GitHubの方にissueを立てました。
https://github.com/project-hatohol/hatohol/issues/591
了解しました。 ご検討ありがとうございます。
上記issueで対応されましたので、こちらもcloseします。
9月末リリースのHatohol-14.09に反映される予定です。
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