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プロジェクト概要

Quantum GIS (QGIS) はクロスプラットフォームな地理情報システム(GIS)です。 ベクタ、ラスタの各種フォーマットをサポートしています(この中には、PostGISに格納された空間データ、標準的なベクタフォーマットであるシェープファイル、ジオリファレンス処理がなされた各種ラスタ(TIFF、PNG、GEOTIFFなど)が含まれています)。 多数のプラグインにより動的に新機能を追加でき、GRASSのレイヤ(ベクタおよびラスタ)の閲覧もプラグインでサポートされます。 GRASSのベクタデータについてはQGIS上で編集可能です。

システム要件

システム要件が設定されていません
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2007-01-07 04:41 リリース一覧に戻る
0.8.0

このリリースでは、新しいMapserverのエクスポートツールを検索属性のWMSをサポートし、改善されたベクトルと属性を編集する、改善された測定ツールを追加した、ベクトルレイヤーの透明性と対策が強化された機能やツールのコマンドで、すべてのプラットフォームでは、GRASSのサポート、およびAPIのリファクタリングエイリアシングマッピングアプリケーションでqgisのライブラリの使用を許可する。強化されたベクトルの編集、コピー、切り取り、および貼り付け機能ができます。と頂点編集カミツキガメ現在サポートされます。このリリースには、GDALのバージョン1.3.2またはそれ以上との完全なシェープファイルの編集をサポートします。
タグ: Development, Major feature enhancements
This release adds WMS support, improved vector and
attribute editing,
improved measurement tools, attribute searching, a
new MapServer export
tool, vector layer transparency and anti-aliasing,
GRASS support in all
platforms with enhanced functions and toolbox
commands, and refactoring
of the API to allow the use of QGIS libraries in
mapping applications.
Enhanced vector editing allows you to copy, cut,
and paste features.
Snapping and vertex editing is now supported. This
release also supports
full shapefile editing with GDAL version 1.3.2 or
higher.

プロジェクトリソース