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プロジェクト概要

GNU libmicrohttpdは、他のアプリケーションにHTTPサーバとしての機能を組み込むための小さなCライブラリです。これは、再入可能、高速、HTTP 1.1のサポート並びに複数のポートでのリッスンを許可しています。APIはシンプルですが、プログラマがHTTPの機能の全体を使うのに十分すぎるくらい強力です。SSL/TLSのサポートは、オプションとして利用できます。

システム要件

システム要件が設定されていません
プロジェクトのリリース情報やプロジェクトリソースの情報です。
注: プロジェクトリソースの情報は Freecode.com ページからの引用です。ダウンロードそのものは、OSDNにホスティングされているものではありません。

2012-02-01 07:45 リリース一覧に戻る
0.9.19

このリリース (今引用し、マルチパートの境界の前にガベージ データを容認)、ポスト プロセッサで処理の特定の (まれに) の境界の形式を修正します。「Sin_len」「構造体の持つ sockaddr」(FreeBSD) などの一部がシステムでは、フィールドが適切に初期化されます。
タグ: Stable, Minor bugfixes
This release fixes handling of certain (rare) boundary formats in the post processor (now tolerating quotes and garbage data before multi-part boundaries). On systems where "sin_len" is part of "struct sockaddr" (such as FreeBSD), the field is now properly initialized.

プロジェクトリソース