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プロジェクト概要

Cyrus SASLライブラリは、あらゆるクライアント又はサーバ・アプリケーションへのセキュアなネットワーク認証を容易に統合するための汎用ライブラリです。これは、標準の平文のメソッドと同様にCRAM-MD5とDIGEST-MD5共有シークレット・メソッド、KERBEROS_V4及びGSSAPI Kerberosメソッドを介した認証をサポートしています。SASLプロトコル・フレームワークは、SMTP、IMAP、ACAP、LDA及びその他の標準プロトコルで使用されています。

システム要件

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2004-07-14 22:57 リリース一覧に戻る
2.1.19

このリリースでは、レルム@"ユーザーのユーザー名に"フォームレルムとユーザ名を再構築するように指示するsaslauthdについては、"- r"オプションを含め、過去のバージョンからのバグ修正とクリーンアップの大規模な番号が含まれます。今でも、GSSAPIの資格情報を渡すためにサポートされ、SQL auxpropプラグインのSQLite用をサポートします。
タグ: SASLv2, Minor bugfixes
This release contains a large number of bugfixes and cleanups from the last version, including the "-r" option for saslauthd to instruct it to reassemble realm and username into a username of "user@realm" form. There is now also support for passing of GSSAPI credentials, and support for SQLite in the SQL auxprop plugin.

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