FFFTPソースコード (2.00) | 2018-04-15 16:00 |
FFFTP 64bit(English version) (2.00) | 2018-04-15 16:00 |
FFFTP 64bit(日本語版) (2.00) | 2018-04-15 16:00 |
FFFTP(English version) (2.00) | 2018-04-15 16:00 |
FFFTP(日本語版) (2.00) | 2018-04-15 16:00 |
テスト版 (2.00 リリース候補) | 2018-01-07 16:08 |
臨時版 (1.98g2) | 2014-04-13 14:02 |
自動更新用ファイル (後継バージョン通知) | 2020-06-17 07:38 |
ヘルプ / 環境設定 /
次の中からタイプを選びます。
タイプ1:FWユーザ名→FWパスワード→SITE ホスト名
次の手順でホストに接続します。
FireWallに接続→FireWallのユーザ名とパスワードでログイン→"SITE ホスト名"を送信→ホストのユーザ名とパスワードでログイン
タイプ2: FWユーザ名→FWパスワード→USER ユーザ名@ホスト名
次の手順でホストに接続します。
FireWallに接続→FireWallのユーザ名とパスワードでログイン→ホストのユーザ名@ホスト名と、ホストのパスワードでログイン
タイプ3: FWユーザ名→FWパスワード
次の手順でホストに接続します。
FireWallに接続→FireWallのユーザ名とパスワードでログイン→ホストのユーザ名とパスワードでログイン
タイプ4: USER ユーザ名@ホスト名
次の手順でホストに接続します。
FireWallに接続→ホストのユーザ名@ホスト名と、ホストのパスワードでログイン
タイプ5: OPEN ホスト名
次の手順でホストに接続します。
FireWallに接続→"OPEN ホスト名"を送信→ホストのユーザ名とパスワードでログイン
タイプ6: SOCKS4
SOCKS(Ver.4)を使用してホストに接続します。
タイプ7: SOCKS5 (認証なし)
SOCKS(Ver.5)を使用してホストに接続します。 認証は行いません。
タイプ8: SOCKS5 (ユーザ名、パスワード認証)
SOCKS(Ver.5)を使用してホストに接続します。 認証のためのユーザ名とパスワードを入力してください。
タイプ9: USER FWユーザ名:FWパスワード@ホスト名
次の手順でホストに接続します。
FireWallに接続→"USER FWユーザ名:FWパスワード@ホスト名"を送信→ホストのユーザ名とパスワードでログイン
※SOCKSの標準のポート番号は 1080 です。
※SOCKS5のGSS-API認証はサポートしていません。
FireWallのホストのアドレスを設定します。
FireWallのポート番号を設定します。
FireWallにログインする時のユーザ名を設定します。 上記のタイプのうち、タイプ1、タイプ2、タイプ5を使用するときにのみ必要です。
FireWallにログインする時のパスワードを設定します。 タイプ1またはタイプ2のFireWallを使用するときにのみ必要です。
FWのタイプがタイプ2,4、9の時に、「@」を別の文字に置き換えることができます。 初期値は「@」です。
ワンタイムパスワードの設定をします。初期設定は自動認識です。 ワンタイムパスワードの形式をFFFTPが間違って認識していると思われる時は、使用している形式を設定してください。MD4(S/KEY)、MD5, SHA-1のいずれかを選ぶことができます。
FFFTPはホストを検索せず、SOCKSサーバに検索を任せます。
この項目にチェックマークを付けない時(デフォルト)は、まずFFFTPがホストを検索し、見つからなければSOCKSサーバに検索を任せます。
クイック接続、あるいはコマンドラインでホストを指定して接続するとき、FireWallを使うかどうかを設定します。
クイック接続、あるいはコマンドラインでホストを指定して接続するとき、PASVモードを使うかどうかを設定します。