FFFTPソースコード (2.00) | 2018-04-15 16:00 |
FFFTP 64bit(English version) (2.00) | 2018-04-15 16:00 |
FFFTP 64bit(日本語版) (2.00) | 2018-04-15 16:00 |
FFFTP(English version) (2.00) | 2018-04-15 16:00 |
FFFTP(日本語版) (2.00) | 2018-04-15 16:00 |
テスト版 (2.00 リリース候補) | 2018-01-07 16:08 |
臨時版 (1.98g2) | 2014-04-13 14:02 |
自動更新用ファイル (後継バージョン通知) | 2020-06-17 07:38 |
ヘルプ / 環境設定 /
プログラム起動時に、接続のためのホスト一覧ウインドウを表示します。
接続ボタンを押した時、あるいは接続メニューの接続を行った時に、ホストの設定もできるホスト一覧ダイアログを表示します。 チェックマークを外すと、簡易版のダイアログを表示します。
プログラムを終了する時にダイアルアップ接続を切断します。
ダイアルアップ接続の切断をするかどうかの確認を行います。
今までに接続したホストのヒストリをいくつ表示するかを設定します。 ヒストリは、表示メニューとクイック接続のウインドウに表示されます。
接続したホストのヒストリにパスワードも記憶します。
接続する際にパスワードを入力する必要がなくなりますが、1台のPCを複数人で使う場合などは、セキュリティを保つために記憶しないようにしてください。
クイック接続のウインドウのユーザ名にanonymousを、パスワードにメールアドレスをあらかじめ入力しておくかどうかを選びます。
ホストから切断するときにQUITコマンドをホストに送るかどうかを設定します。
初期状態ではコマンドを送らない設定になっています。 (ダイアルアップ接続の場合、QUITコマンドだけのためにダイアルアップを接続しなおす場合があるため、初期状態では送らないようにしています。)
RAS(ダイアルアップ)のライブラリを使用しないようにします。 FFFTPの起動時にRAS関係のエラーが表示される時に、チェックマークを付けてください。