チケット #34619

演奏中の動画処理クラスの分離

登録: 2014-11-18 22:34 最終更新: 2016-03-08 23:54

報告者:
担当者:
チケットの種類:
状況:
オープン [担当者決定済み]
コンポーネント:
マイルストーン:
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
なし
ファイル:
なし

詳細

演奏中の動画クラスはCAct演奏AVI.csにある。
しかしAVIといいつつ、実際にはDirectShowの処理も一緒に入っている。
さらにグラフやウインドウ状態でのムービーの処理も同時に入っていて解読しにくいので、一度すべて分解する。

チケットの履歴 (4 件中 3 件表示)

2014-11-18 22:34 更新者: kairera0467
  • 新しいチケット "演奏中の動画処理クラスの分離" が作成されました
2015-01-01 09:01 更新者: None
2015-01-05 22:47 更新者: kairera0467
2016-03-08 23:54 更新者: kairera0467
コメント

進行描画の中からウィンドウクリップ関連のコードを別メソッドに分離。
ウィンドウクリップのメソッドはstage演奏ドラム画面から直接呼び出すことにして、描画優先度などの問題を解消した。

104では元々のコード量が少ないので、MemoryRendererを加えたとしてもそこまで行数が多くならないはず。

添付ファイルリスト

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