演奏中の動画処理クラスの分離
演奏中の動画クラスはCAct演奏AVI.csにある。 しかしAVIといいつつ、実際にはDirectShowの処理も一緒に入っている。 さらにグラフやウインドウ状態でのムービーの処理も同時に入っていて解読しにくいので、一度すべて分解する。
進行描画の中からウィンドウクリップ関連のコードを別メソッドに分離。 ウィンドウクリップのメソッドはstage演奏ドラム画面から直接呼び出すことにして、描画優先度などの問題を解消した。 104では元々のコード量が少ないので、MemoryRendererを加えたとしてもそこまで行数が多くならないはず。
演奏中の動画クラスはCAct演奏AVI.csにある。
しかしAVIといいつつ、実際にはDirectShowの処理も一緒に入っている。
さらにグラフやウインドウ状態でのムービーの処理も同時に入っていて解読しにくいので、一度すべて分解する。