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チケット #36864
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チケット #36864
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Notes on JavaScript
登録:
2016-12-11 08:34
最終更新:
2016-12-11 19:47
モニタ
ON
OFF
報告者:
takoyaki_umaaaa
担当者:
(未割り当て)
チケットの種類:
Note
状況:
オープン
コンポーネント:
(未割り当て)
マイルストーン:
(未割り当て)
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
なし
ファイル:
なし
詳細
JavaScript でアプリを作る上での注意点
Visual Studio で環境を作成するとき、『空白のプロジェクト (UWP)』は選択しない
Windows 10 mobile への配置ができなくなるため。回避方法は不明。
素直に『Win JS プロジェクト』を選択する
実行環境が Application か Browser 上かを JavaScript で判断
無理っぽい
。過去 (Internet Explorer) には専用の pragma で判断できたらしいが。
Edge 以降は Web標準に従う (独自APIは提供しない) 方針になっているため。
ひとまず Windows object がある場合は Application 動作でも Browser 動作でもそれを使うようにする。
どうしても処理を分けたい場合は
手動で対応する
Application のビルド環境側にのみ存在するリソースを追加して、file の存在チェックで判断する
ビルド開始前にプリプロセスが走るように環境を改造して対応する
TypeScript のように一度 JavaScript code を吐き出すような環境なら、その時プロジェクト設定に従った値を返す関数が作れる?
これができるなら __FILE__ 定義や __LINE__ 定義も作成できるんだが……
自作 Class ⇔ Element の関連付け
Element → 自作 Class Instance の関連付けはもう必要ない。Callback を bind(this) で登録すれば情報が失われないので
チケットの履歴 (2 件中 2 件表示)
2016-12-11 08:34
更新者:
takoyaki_umaaaa
新しいチケット "Notes on JavaScript" が作成されました
2016-12-11 19:47
更新者:
takoyaki_umaaaa
詳細が更新されました
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JavaScript でアプリを作る上での注意点
Visual Studio で環境を作成するとき、『空白のプロジェクト (UWP)』は選択しない
実行環境が Application か Browser 上かを JavaScript で判断
どうしても処理を分けたい場合は
自作 Class ⇔ Element の関連付け