Qtライブラリを利用したgnuplotのGUIフロントエンドを開発します。
* cueplot-0.0.5-1.src.rpm: RHEL5 用 SRPM
* cueplot-0.0.5-linux-i386.tar.gz: Linux i386 用バイナリ
* cueplot-0.0.5-linux-ppc.tar.gz: Linux PowerPC 用バイナリ
* cueplot-0.0.5-mac-ppc.dmg: Mac OS X PowerPC 用バイナリ
* cueplot-0.0.5-mac-univ.dmg: Mac OS X Universal 用バイナリ
* cueplot-0.0.5-win32.zip: 32 ビット Windows 用バイナリ
* cueplot-0.0.5.ebuild: ebuild (Gentoo Linux)
* cueplot-0.0.5.tar.gz: ソースファイル
* 環境に応じてメニューやダイアログのボタンの配置が変わるようにした。
* データファイルのオプションを指定するダイアログをモードレスダイアログ(ダイアログを開いている時でも他のウィンドウを操作できるよう)にした。
* モードレスダイアログにしたので、「2D プロットテスト」と「3D プロットテスト」ボタンを廃止した。
* データファイルのインデックスやサンプル指定の最大値を 99 から大幅に増やした (plot index, plot every)。
* 端末の種類を指定するコンポボックスを編集可能にした (set terminal)。
* ファイル名入力欄にファイルをドロップできるようにした。
* ファイル名入力欄でファイル名の補完機能を付けた(Windows 環境以外)。
* Linux 版で Qt 4.2 以降を必須にした。
* Mac OS X 版を tar.gz 形式ではなく dmg 形式にした。
* Mac OS X で日本語環境以外でメニューの場所がおかしくなるのを修正した。
* Windows で「ダメ文字」を含む名前のファイルを扱えるようにした。
開発者向け
* ソースファイルの tarball の名前を変更した。
* コンパイルの手段として CMake を試験的に導入した。