mruby-brightv-hello

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• R/O (HTTP)
• R/W (SSH)
• R/W (HTTPS)

Fork

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超漢字上で、mrubyを使ってhello worldを表示させる。

ビルド方法 (How to Build)

必要なもの (Required tools)

超漢字のクロス開発環境を前提としています

• 超漢字開発環境
  • 当たり前
• ホスト環境のgcc
  • mrubyのビルドに必要です
• yacc
  • mrubyのビルドに必要です
• ruby
  • mrubyのビルドに必要です
• git
  • ソースコードの取得に使います。なくても何とかなるとは思いますが、ここでの説明にはあるものとして扱います
• rake
  • このmruby-brightv-helloのビルドに使います

その他必要なものがあれば適宜インストールしてください。

手順

クロス開発環境

1. % git clone git://git.pf.sourceforge.jp/gitroot/o/or/ornse01/mruby_brightv_hello.git
   • リポジトリをダウンロード
   • リポジトリのURLとかはこのページの上の方を見てください
2. % cd mruby_brightv_hello
   • cloneしたディレクトリに移動
3. % git submodule init
4. % git submodule update
   • mruby本体はsubmoduleにしてあるのでそれの取得
5. % cd pcat
   • pcatディレクトリに移動
6. % rake
   • ビルド開始
7. ビルドに成功すれば hello.out というファイルができているので、それを超漢字に移動

超漢字

1. hello.out を超漢字へ移動
2. コンソールを表示し、hello.outを置いた場所へ移動
3. hello.out とタイプし、実行
4. 'Excecuting Ruby code from C!', '"hello world!'と表示されれば正常に動作しています

リリースファイル (Release Files)

Hello worldのバイナリを配布してもしょうがないので無し。

最近のコミット (Recent Commits)

最近更新されたチケット (Latest updated Tickets)