チケット #25181

GrammarProperty と RecognitionProperty のメソッドの命名を合わせたい。

登録: 2011-05-16 19:30 最終更新: 2011-05-16 19:38

報告者:
(del#42492)
担当者:
(del#42492)
チケットの種類:
状況:
完了
コンポーネント:
マイルストーン:
(未割り当て)
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
修正済み
ファイル:
なし

詳細

GrammarProperty は、

  • int に対して Val
  • std::string に対して ValStr

という名前を使っている(※ 元ネタとなる Microsoft Speech API からの影響)。

RecognitionProperty は、

  • int に対して Int
  • std::string に対して String

という名前を使っている。

名前に一貫性を持たせたい。

チケットの履歴 (3 件中 3 件表示)

2011-05-16 19:30 更新者: (del#42492)
  • 新しいチケット "GrammarProperty と RecognitionProperty のメソッドの命名を合わせたい。" が作成されました
2011-05-16 19:31 更新者: (del#42492)
  • 解決法なし から 修正済み に更新されました
  • 状況オープン から 完了 に更新されました
  • チケット完了時刻2011-05-16 19:31 に更新されました
コメント

Microsoft Speech API に依存した名前はあまり採用したくないので、RecognitionProperty にあわせて、GrammarProperty のメンバの名前を修正する。

2011-05-16 19:38 更新者: (del#42492)
  • コンポーネント(未割り当て) から grammar に更新されました

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