Windows 8へのリモートデスクトップ接続時に、Alt-Tab/Win-Xが効かない。
Windows 8へのリモートデスクトップ接続時に エクスプローラやスケジューラから、nodoka-hil.exeを、管理者権限起動の場合 Alt-Tab/Win-Xが効かない。
他のランチャーから起動した場合には、問題無いが、その代りWindowの違いが区別できなくなり すべてGlobalとなる。
Alt-Tab/Win-Xが効かないケースは再現せず。 ただし、nodoka64_hil.exe, nodoka_hil.exeを使用した場合、ウィンドウの区別がつかないことが発見された。
ワークアラウンドとして、キーボードLLフック時に、Alt-Tab/Win-Xをキー入れ替え対象としないオプションを追加し 現在評価中。
4.26にて、-wオプションを追加し、Alt-Tab, Win-Xをキーカスタマイズ対象から外し、スルーさせるモードを持たせた。
Windows 8へのリモートデスクトップ接続時に エクスプローラやスケジューラから、nodoka-hil.exeを、管理者権限起動の場合 Alt-Tab/Win-Xが効かない。
他のランチャーから起動した場合には、問題無いが、その代りWindowの違いが区別できなくなり すべてGlobalとなる。