チケット #32229

Windows 8へのリモートデスクトップ接続時に、Alt-Tab/Win-Xが効かない。

登録: 2013-10-11 07:10 最終更新: 2014-05-02 18:47

報告者:
担当者:
(未割り当て)
チケットの種類:
状況:
完了
コンポーネント:
(未割り当て)
マイルストーン:
(未割り当て)
優先度:
6
重要度:
5 - 中
解決法:
なし
ファイル:
なし

詳細

Windows 8へのリモートデスクトップ接続時に エクスプローラやスケジューラから、nodoka-hil.exeを、管理者権限起動の場合 Alt-Tab/Win-Xが効かない。

他のランチャーから起動した場合には、問題無いが、その代りWindowの違いが区別できなくなり すべてGlobalとなる。

チケットの履歴 (3 件中 3 件表示)

2013-10-11 07:10 更新者: applet
  • 新しいチケット "Windows 8へのリモートデスクトップ接続時に、Alt-Tab/Win-Xが効かない。" が作成されました
2013-10-14 18:53 更新者: applet
  • 優先度5 - 中 から 6 に更新されました
コメント

Alt-Tab/Win-Xが効かないケースは再現せず。 ただし、nodoka64_hil.exe, nodoka_hil.exeを使用した場合、ウィンドウの区別がつかないことが発見された。

ワークアラウンドとして、キーボードLLフック時に、Alt-Tab/Win-Xをキー入れ替え対象としないオプションを追加し 現在評価中。

2014-05-02 18:47 更新者: applet
  • 状況オープン から 完了 に更新されました
  • チケット完了時刻2014-05-02 18:47 に更新されました
コメント

4.26にて、-wオプションを追加し、Alt-Tab, Win-Xをキーカスタマイズ対象から外し、スルーさせるモードを持たせた。

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