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プロジェクト概要

ブログツール WordPress 用のプラグインの作成を行うプロジェクトです。海外では作られない日本特有の文化(Webサービス)に沿ったものや、マルチバイト圏に対応したプラグインの作成を行っています。

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2008-08-09 23:53
Lightweight Google Maps 1.40 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

1.40 正式版

変更履歴

・WordPress 2.0.x に再び対応することにしました。
・携帯電話での地図表示は Mobile Eye+ にも対応しました。ただし、「この場所の地図」というテキストリンクになります。
・Ktai Location 1.0.0 以降で導入した、Lat_Long フィールドの第3引数 (高さ) に対応しました。以前のバージョンは非対応のため、高さフィールドを持つ Lat_Long フィールドを認識しない場合がありました。
・衛星写真のみの表示を廃止し、地形図を表示できるようにしました。ただし、以前のバージョンで衛星写真の表示を設定している場合は、設定パネルで設定を変更しない限り、そのまま表示されます。
・独立の地図ページを開いたとき、最新地点のマーカーに対して情報ウィンドウが出るようにしました。また、投稿に出た地図のマーカーをクリックして独立の地図ページにジャンプしたときはその地点のマーカーに情報ウィンドウが出るようにしました。
・独立の地図ページにおいて、同一地点に複数の投稿があるときはタブウィンドウにして、マーカーが重ならないようにしました。ただし、微妙に位置情報がズレているときは、タブウィンドウにならずマーカーが重なってしまうことがあります。
・独立の地図ページにおいて、固定ページで設定した位置情報 (Lat_Long フィールド) を認識してマーカーが打たれるようになりました。従来は、地図ページで打たれるマーカーは、投稿で設定されたものだけでした。
・独立の地図ページで、カテゴリーの絞り込みメニューは、「表示」ボタンを廃止して、メニューを選択するだけで済むようにしました。
・WordPress 2.6 以降で、wp-content/ ディレクトリーもしくは wp-content/plugins/ ディレクトリーを移設した場合に対応しました。lightweight-google-maps/wp-load.php の書き換えが必要です。
・各投稿に記録された Lat_Long カスタムフィールドをすべて削除する機能がつきました。プラグインの削除時などにご利用ください。