Masahiko Nagata
nagat****@ideas*****
2004年 7月 10日 (土) 20:47:20 JST
こんにちは、永田です。 Google & Yahoo! (YST)のインデックス問題は、奥が深いと言うか何と言うか特 にYSTは不可解な様子ですね... 自社のサイトでは、特に YST向けに何か策を取っている訳では無いのですが、 MS1にバージョンアップした時(1年以上前)にGoogle対策として、Header Tags ControllerとSpiderkillerを組み込みました。 これのおかげなのか、先のメールで田村さんが書かれていた > o Google > http://www.google.com/search?q=inurl:www.example.com&num=100 > &hl=ja&lr=&ie=UTF-8&filter=0 > > o YST Japan > http://search.yahoo.co.jp/bin/query?p=www.example.com&n=100 で検索してみたところ、YSTもしっかりインデックス化されていました。 # Google対策としては、上記2つの組み込みは最強だと思います。 # おかげで品名検索や型番検索では、1ページ目にほぼ5番目以内には表示され る様になり # ました。 > DMOZのディレクトリには登録していますか? > YST USAの無料URL登録フォーム > (http://search.yahoo.com/info/submit.html) > に申請するのもいいかもしれません(YST USAへの登録)。 > YST USA と YST Japan のインデックスは連動しているのでは? との > ことです。 これについては、今年初めくらい(?)にYahoo.comへ登録した記憶がありま す。 # USA側で検索してみると、しっかり検索されてきます。 USA側とJapan側での連動については、あちこちの検証結果で連動している可能性 が高いと言われてる様ですので、このおかげかもしれません。 ただ、YSTにインデックス化される規則性に関しては、いまいち良く判らないで すね。