今まで、作業部屋の活動履歴はユーザ自身の活動履歴ページで確認することしか手段がありませんでしたが、下記例のように各作業部屋ページにおいても活動履歴を閲覧できるようになりました。
また、これに伴い、ユーザ自身の活動履歴ページの表示フィルタが強化され、作業部屋とプロジェクトを別けて閲覧できるようになりました。