いくつかの古いハードウェア向けのオープンハードウェア開発環境の開発を行う。特にマイクロ命令のアセンブラや、ノウハウを提供する。当該ハードウェアの入手が容易であるとは言わないが。
(1) label 関連。MMM のデコードが変な点は直しました。
(2) TI 書式の疑似命令が使えるようにしました。これで DC 相当のバイトパッキングなども可能です。浮動小数点は一応入れたが怪しい。
(3) 式に @Expression という書式を導入し、これをしていすると命令カウンタ相対参照を用いたコードを吐くようにしました。逆に、asano 版と違って現地点からの距離で吐くコードが変わることはありません。