kimura wataru
kimur****@i*****
Wed Nov 10 00:32:00 JST 2004
木村です。 >anonymous pserver 向けの: > > :pserver:anony****@cvs*****:/cvsroot/rubycocoa > >になってるなんてことはないでしょうか?ssh 経由の: > > :ext:kimur****@cvs*****:/cvsroot/rubycocoa > >で checkout されたワーキングコピーからでないと更新はできないと思い >ます。 > あああ゛、正解です。こんななってました。 :pserver:kimur****@cvs*****:/cvsroot/rubycocoa これじゃダメですね、恥ずかしいです。 さきほどコミットしました。すみませんでした。 >> といいつつ、0.4.1のリリースを心待ちにしています。 >> リリースのためにクリアすべきことがあれば、作業お手伝いしますので >> 言ってください。 > >どうもありがとうございます。 > >とりあえずのネックはバイナリパッケージ化かなと思います。 > 先日と同様でよければ10.3用は私が作成します。 >バイナリパッケージは、基本的に最新版の OS (Panther でしたっけ?自 >分のはまだ 10.2) がインストールされた素の OS で動きさえすればいいと >は思うのですが。。 > これでよいと思います。ruby自前でインストールするような人は、 RubyCocoaも自分でビルドできると思いますし。 最近別の調べごとしてて気づいたのですが、darwinportsでRubyCocoaの パッケージがあるみたいです。 http://rb-cocoa.darwinports.com/ >さらにもっと根本的なネックとして、僕自身のOSXに対するモチベーショ >がはすぐには復活しそうにないというのがあります。バイナリパッケージ >化なども含めて木村さん主導で進めてもらえるといいなと考えています。 > いままでいくらかやってきたので、簡単な修正やパッケージ作成といった 作業でしたらそれなりにできるかと思います。 それ以外でも、できるかはともかく前向きな気持ちはあります。 藤本さんが具体的にどのようなことを想定してるのか、よくわからないので もうちょっと詳しくお願いします。