[ruby-gnome2-doc-cvs] [Ruby-GNOME2 Project Website] update - libglade2-tut

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ruby-****@sourc***** ruby-****@sourc*****
2008年 10月 19日 (日) 15:09:01 JST


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REMOTE_ADDR = 222.225.51.171
REMOTE_HOST = 
        URL = http://ruby-gnome2.sourceforge.jp/ja/hiki.cgi?libglade2-tut
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@@ -5,7 +5,7 @@
 == はじめに
 ((<Glade|URL:http://glade.gnome.org/>))はGNOME向けのGUIビルダです。もともとC言語向けだったのですが、Gladeが生成するGUI情報が記述されたXMLファイル(Glade XMLファイル)とLibgladeを使うことで、C言語以外の言語からも簡単に使うことができるようになりました。Rubyでも、Ruby/Libglade2経由で使うことができます。
 
-Gladeは地域化(L10n:Localization)((-地域化(Localization、L10n): プログラムを使用される国や地域に合わせてカスタマイズすること。ここでは、プログラム内で使用される固定テキスト(メッセージと呼ぶ)を特定地域向けに翻訳したものを用意すること。-))のためのフレームワーク(GetTextベース)を持っています。GTK+も国際化(I18n:Internationalization)((-国際化(Internationalization、I18n): 簡単に地域化できる構造でプログラムをつくること。具体的には、ソースコードを改変せずに地域化可能にする等。-))されたGUIツールキットであり、この2つのを組み合わせることで国際化アプリケーションを簡単に開発することができます。Glade/GTK+とRubyであなたのGUIアプリケーションを世界に発信しましょう!
+Gladeは地域化(L10n:Localization)((-地域化(Localization、L10n、ローカライズ): プログラムを使用される国や地域に合わせてカスタマイズすること。ここでは、プログラム内で使用される固定テキスト(メッセージと呼ぶ)を特定地域向けに翻訳したものを用意すること。-))のためのフレームワーク(GetTextベース)を持っています。GTK+も国際化(I18n:Internationalization)((-国際化(Internationalization、I18n): 簡単に地域化できる構造でプログラムをつくること。具体的には、ソースコードを改変せずに地域化可能にする等。-))されたGUIツールキットであり、この2つのを組み合わせることで国際化アプリケーションを簡単に開発することができます。Glade/GTK+とRubyであなたのGUIアプリケーションを世界に発信しましょう!
 
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