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DELLパソコン不買運動
アップルとDELLの違い。
どちらも中国で商品を製造していますが、日本国内での販売、サポート体制は大変違います。アップルは日本では製品ソフトは米国製でも新しいiPadが3日間で300万台販売できたように顧客に満足を与える商品作りに徹しています。日本国内でのスタッフはすべて日本人。APLLE STOREでもONE TO ONEのようにマンツーマンで日本人の技量があるインストラクターが詳しく操作方法などを文書に書いてくれて説明してくれます。定期的に商品ごとの説明会を無料でインストラクターが説明してくれます。電話でのサポートも技量のある日本人のインストラクターが操作方法やトラブルの問題解決をしてくれます。つまり日本市場では日本人のスタッフで対応しているのです。
DELLは法人相手の安価パソコン大量販売が主体の経営体制をとっているため対応するスタッフは販売からサポートまで中国人。こらは多分、電話を掛けた場合、中国本土で対応しているからでしょう。
私が画面が一番大きいノート型パソコンとプリンターを昨年10月最高のバージョンで購入しましたが、電話をかけて出てきたのは中国人。ちんぷんな日本語で対応しインターネットを見ながら注文しました。
その後プリンターが紙詰まりおこし印刷できなくなったのでサポートセンターに電話しましたが、中国人が交換で対応しますとの回答。その後交換できたプリンターは他人が不良品として返品したものでした。そのプリンターを再設定して印刷しても動きません。再度クレームをつけるとさらに交換で対応。それが4回も繰り返されたんです。新品と何んで交換しないのかと抗議すると購入後10日以上たつと交換しないそうです。つまり他人が不良品として返品した商品を修理もせずたらいまわししてあたかも新品の商品と交換したように見せかけるのです。
私がインクをセットするカートリッジが悪いのではないかと思いカートリッジの交換を要求すると、初めて新品のカートリッジがきて印刷できるようになったのです。悪かったのはプリンターでなくインクをおさめるカートリッジだったのです。
DELLは中国で製造も営業もサポートも中国人がしているため技量のある人材がいないのです。日本国内で商売するならアツプルのように日本人に任せるべきでしょう。
これからパソコンを購入する人に警告します。いくら安くても DELL のパソコンだけは買ったらダメです。 誠意が全くない中国人の会社ですから。
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