[PRb-cvs] 女という生き物を考えるパート1

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高尾 真理子 emiko_12250****@yahoo*****
2006年 6月 7日 (水) 12:28:17 JST


己を知り、敵を知れば百戦危うからず!!
じゃ無いけど、出逢いない人は敵を知らなすぎる!!

☆ 男のセックスと女のセックスはもともと定義が違う。
  女だって出会い系に登録する以上、少なからず刺激を求めてるわけだから
  セックスの事も勿論考えてる。しかし男が考える軽い部類の女でも、
  彼女たちの中では、未だにセックスは与えるもんなんだよね!!
  与えるって事は、見返りを求めてるわけ。

  NGワードトップ3
  1)セックスのテクニックで誘う。
    セックスなんてものにうまい下手は存在しない。
    あるのは合うか合わないか。勿論多くの女性と
    合う男をうまいと表現することはできる。
    よって言葉によるテクニックなんてデメリットの方が多い。
    
   2)遊び(その場限り)を強調する。
    そりゃ、引きずりたくない女性も大勢いる。それでも
    いや、例えその場限りだとしても、彼女たちは(擬似)恋愛だと
    思い込みたい生き物だ。  
    
  3)自分のことばかりを話す。
    女なんて所詮論理回路なんてありません。聞かれても無いこと
    喋っても彼女たちには雑音にしか聞こえません。
    

なーんだ当たり前の事ジャン!!
けどこの当たり前が出逢い系ではできてない奴が多いんだ。
お互い出逢い系に登録してるってことが前提だから、
女が恋愛したくなるような努力が端折られちゃうんだね。
既にこちら側を向いている彼女たちに対しても
こっちを向いてもらう手順を踏むってことだね!


彼女たちは逆に俺たちがやりたがってることは既に知ってるわけだから、
誠実に、やさしく、心を気持ちよくしてあげるだけで、
−−−> 簡単に足開きます。<−−−
こっちから切り出さなくったって 彼女たちの方から
”やりたいんじゃないの? やせ我慢しちゃって" っていってきますよ。

http://sruq.com/?c104

続く 










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