Android向けソフトウェア開発環境手順書作成
チケットに担当者を割り当てるまでのフローは次のようになりますでしょうか?
①チケットを新規作成し、作業担当者は未割り当てにする.
②チケット新規作成した人とは別のメンバーがレビューを実施.
③チケットレビュー結果がNGならば,新規作成者がチケット内容を修正する.
④チケットレビュー結果がOKならば,レビュー者が作業担当者を決定する.
チケットは自発的に自分から選択していくスタイルにしたいと考えています。
なので、できるだけチケットを発行しておく必要があります。
そのチケットを全て消化するとマイルストーンが完了するようにしたいと考えております。
フローを書くと以下のようになるかと。
1:マイルストーンで必要な作業チケットを全て新規作成する(分かっている作業だけでOK)。担当者は割り当てなし。
2:作業者は取り掛かれるチケットから担当を自分に変更し、チケット内容を確認する。
3:チケットの目的や内容に不備があれば担当者が自発的に修正し、作業を進めていく。修正内容を相談してもOK。
4:作業が完了したらレビュー依頼をコメントなり名指しで指名する。
5:レビュー者は作業結果を確認する。矛盾がなければチケットをクローズする。
追加で作業が必要になったらチケットを追加で発行しておき、任意のタイミングで担当者が作業を担当することになります。
Android向け開発環境を各プロジェクトメンバーが構築し,
開発環境構築の手順やノウハウをwikiに登録する.
iPhone向けについてはwiki登録を行わないこと.
Android NDK(Native Development Kit)を導入し,C/C++による開発を行えるようにする.
予定される作業内容
上述の通り
作業完了予定日
2013/6/4
作業完了条件
開発環境手順書がwikiに記載され,レビューが完了していること