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2011年 2月 24日 (木) 17:40:31 JST
Index: docs/modules/BerkeleyDB-0.20/BerkeleyDB.pod diff -u docs/modules/BerkeleyDB-0.20/BerkeleyDB.pod:1.2 docs/modules/BerkeleyDB-0.20/BerkeleyDB.pod:1.3 --- docs/modules/BerkeleyDB-0.20/BerkeleyDB.pod:1.2 Thu Jan 27 22:14:45 2011 +++ docs/modules/BerkeleyDB-0.20/BerkeleyDB.pod Thu Feb 24 17:40:31 2011 @@ -151,10 +151,10 @@ [ -LockDetect => number, ] [ -Verbose => boolean, ] -=over 5 - BerkeleyDB::Envコンストラクタへの全てのパラメータはオプションです。 +=over 5 + =item -Home もしあれば、このパラメータは存在するディレクトリを示さなければなりません。 @@ -1304,6 +1304,8 @@ B<DB_BTREE>、B<BerkeleyDB::Recno>のためのB<DB_RECNO>があります。このメソッドは 典型的にはB<BerkeleyDB::Unknown>でデータベースがオープンされたときに使われます。 +=over + =item $ref = $db->db_stat() データベースに関する情報が入った連想配列へのリファレンスを返します。 @@ -1318,6 +1320,8 @@ フォーマットで機能します。DB 2.xを使っているときには、B<BerkeleyDB::Btree> でのみ機能します。 +=back + =head2 $status = $db->status() 最後のC<$db>メソッド呼び出しのステータスを返します。