[perldocjp-cvs 1032] CVS update: docs/perl/5.10.0

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ktats****@users***** ktats****@users*****
2011年 2月 6日 (日) 14:00:13 JST


Index: docs/perl/5.10.0/perlfunc.pod
diff -u docs/perl/5.10.0/perlfunc.pod:1.8 docs/perl/5.10.0/perlfunc.pod:1.9
--- docs/perl/5.10.0/perlfunc.pod:1.8	Thu Jun  4 01:49:55 2009
+++ docs/perl/5.10.0/perlfunc.pod	Sun Feb  6 14:00:13 2011
@@ -7097,7 +7097,7 @@
 
 =end original
 
-C<X> をファイル記述子の番号化ファイルハンドルとして、
+C<X> をファイル記述子の番号かファイルハンドルとして、
 C<< '<&=X' >> と指定すると、Perl はそのファイル記述子に対する
 C の C<fdopen> と同じことを行ないます(そして L<dup(2)> は呼び出しません);
 これはファイル記述子をより節約します。



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