Yukinobu Hamuro
hamur****@adm*****
2004年 1月 9日 (金) 04:14:42 JST
羽室です ご指摘、ありがとうございます。 特にrpmについては不慣れなことが多いため、ご迷惑をかけます。 >このsrpmとrpmはpre1のsourceからのbuildになっています。 ># 名前はpre2ですが、sourceがpre1なままです。 >すみません、最初のバグは >私がわかりにくいspecにしちゃったからでしょうか... とんでもありません。 完全な私のケアレスミスでした。 修正し、以下の3ファイルを上書きでUPしておきましたので、ご確認願います。 ・ musashi-1.0.3-0.pre2.i386.rpm ・ musashi-1.0.3-0.pre2.src.rpm ・ musashi-1.0.3-pre2.tar.gz >tarball名はmusashi-1.0.3-pre2.tar.gzでもrpmのパッケージは >可能ですので、 > 1.0.3-pre1, -pre2, -pre3,...1.0.3 >の方が良くないでしょうか? 上記の通り、tarball名も変更しておきました。 >changelogもVine用のままですし、 >このパッケージとは違うのでちょっとまずいと思います。 >musashi-1.0.3-pre2.tar.gzというsource名と想定したspecを添付します。 どのように書けばよいかわからなかったので、暫定的に修正を加えておきました。 以前にも質問させていただきましたが、そちらで作成されたspecファイルとこちらのものとのChangeLogの連動はどのように考えればよろしいでしょうか? こちらはこちらで独自に書いてもOKと考えてよろしいでしょうか? >1.0.3-0.pre2.tar.gzのままで使うならば >添付のspecを修正してください。 >4行目 > %define srcrel pre2 --->%define srcrel 0.pre2 1.0.3-pre2.tar.gzを採用させていただきました。 なお、今回のspecファイルについては、ChangeLogの部分以外は修正しておりません。 >またpre2からはlibiconv依存はなくなったのでしょうか? >(実行時にも必要なくなったのですか) はい、実行時も含めて必要なくなりました(glibcのiconvを利用しております)。 (ただし、Cygwin環境では依存しております) よろしくお願いします。 ---- Yukinobu Hamuro hamur****@adm*****