Yukinobu Hamuro
hamur****@adm*****
2004年 2月 2日 (月) 10:50:07 JST
羽室です >RPMSの方の構成も見てみたのですが >こちらはmusashi.hが従来の/usr/include/musashiにありました。 >"[MUSASHI-users 181] MUSASHI プレリリース4"からみると >/usr/include/にあるべきなのですね。 > >これは/usr/include/に置くようにspecの修正は行いますが >turbo7ではこれで問題ないのでしょうか? はい、問題ありません。 >それともRPMSでの確認というのは >単にrpmコマンドでインストールや削除が可能だったという意味で >動作に関してはSRPMからの再構築と同じく、現状では動かないのでしょうか? ># headerの位置が変わってるから、たぶん動かないんだろうなぁと... includeファイルは実行時には全く利用しません(コンパイル時のみ利用)。 よってrpmでの確認では、動作チェックもOKという意味です。 >specの修正する前に、確認しておきたいのですが >rpmパッケージ化するのにcygwinは含めないで構わないですね? > >sf.jpで各種RPMSを配布するのが本当に良いのか >また疑問になってきました... まちのさんが最適とお考えの配布方法について詳しく教えていただけますか? いずれにしましても、私としましてはsf.jpにはtarボールのみUPしますので、後はまちのさんにお任せできればと思っておりますが。 よろしくお願いします。 ---- Yukinobu Hamuro hamur****@adm*****