[MUSASHI-users 16] MUSASHIのMLについて

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Yukinobu Hamuro hamur****@adm*****
2003年 8月 26日 (火) 09:28:28 JST


羽室です

> sorceforge.jpのメーリングリストがどのようなサービスを提供
>しているのか私にはわからないのですが、[musashi-seminar:00001]
>のようなナンバリングがsorceforge.jpではできないのではないですか
>ね。あと過去ログを検索できたりとか柔軟なサービスはありますで
>しょうか。
sourceforge.jpのメーリングリストは多様なオプションが用意されているようです。
たった今、タイトルに番号が付くように変更しました(たぶんこの文章には「1」が付いている?)。

現在MUSASHI関連のメーリングリストとしては、
1) musas****@lists***** : MUSASHIの利用者向け
2) musas****@lists***** : MUSASHIプロジェクトのコア開発者連絡用
3) musas****@pa-ne*****: MUSASHIに関するセミナーのスタッフ連絡用
の三つがあります。
MUSASHIユーザ会が立ち上がると、そのメーリングリストも設置することになるでしょう。

MUSASHIプロジェクトとしては、2)については今後も存続させていきます。
1)はユーザー会のMLと同一にするのが適切だと思います。
そのとき、SourceforgeのMLを使うのか、独自のMLを立ち上げるかは議論が分かれるところかもしれません。

問題となっているのは3)ですよね。
私の意見としては、MUSASHIの普及活動に関するスタッフ連絡用としてのMLとして、MUSASHI利用者用MLとは異なった趣旨をもつMLとして存続させるべきだと思います。
一般利用者用のMLに、例えば「明日のプレスミーティングでのポスターは誰が作るか」といった文章が流れるのは、ちょっと不自然ですから。

ということで、もし1)のMLに3)の内容を流したいユーザがいましたら、まいパパさんまで連絡いただければ登録いただけると思います。

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Yukinobu Hamuro  hamur****@adm*****



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