Katsutoshi Yada
yada****@ipcku*****
2003年 8月 25日 (月) 12:21:07 JST
矢田@神戸です。 > ただ、矢田先生の書いた例のように可変長の場合(2003-8-1など)は問題です > ね。 > ややこしいスクリプトを記述すれば可能ですが(下記スクリプト参照)、日付や > 時間のフォーマット変換は、コマンド化すべきだと考えています。 > いずれxtcalコマンドの関数として組み込みます。 可能ならば、別コマンドで。 それから、MUSASHIのユーザーMLとセミナーのMLが並存しています。 セミナーで流れるMLはこのユーザーには共有されていません。 どうにかできませんか? こちらを中心にセミナーユーザーに使ってもらうことは難しい?