チケット #13193

翻訳: org.eclipse.wst.jsdt.core - 25件
登録: 2008-08-01 16:42 最終更新: 2008-08-13 09:43

報告者:
担当者:
チケットの種類:
状況:
完了
コンポーネント:
(未割り当て)
マイルストーン:
(未割り当て)
優先度:
5 - 中
重要度:
5 - 中
解決法:
なし
ファイル:
5

詳細

ymotoさん、翻訳をお願いします。

チケットの履歴 (10 件中 3 件表示)

2008-08-01 16:42 更新者: iga
  • 添付ファイル 2972: org.eclipse.wst.jsdt.core-20080801.xlf が付加されました
2008-08-01 16:43 更新者: iga
  • 優先度5 - 中 から 7 に更新されました
2008-08-01 16:45 更新者: iga
  • 優先度7 から 5 - 中 に更新されました
2008-08-05 12:37 更新者: ymoto
  • 担当者ymoto から iga に更新されました
  • 添付ファイル 2990: org.eclipse.wst.jsdt.core-20080801.translated.xlf が付加されました
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user_id=15698

翻訳完了しました。
igaさん、レビュー願います。
2008-08-05 14:36 更新者: iga
  • 添付ファイル 2994: org.eclipse.wst.jsdt.core-20080801.reviewed.xlf が付加されました
2008-08-05 14:36 更新者: iga
  • 添付ファイル 2995: org.eclipse.wst.jsdt.core-20080801.csv が付加されました
2008-08-05 14:36 更新者: iga
  • 添付ファイル 2996: org.eclipse.wst.jsdt.core-20080801.properties が付加されました
2008-08-05 14:37 更新者: iga
  • 担当者iga から cypher256 に更新されました
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user_id=712

レビューが終わりました。
かしはらさんにお渡しします。
2008-08-11 02:17 更新者: cypher256
  • 担当者cypher256 から iga に更新されました
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いがぴょんさん、
下記、ご確認いただき、問題ないようでしたら
クローズお願いします。

# Note: [k.ymoto@nifty.com:2008.08.04 variable argument=
「可変引数」と思われる。既存訳についても、見直しが必要。]
[tosiki.iga@nifty.ne.jp:2008.08.05]
[kashihara@gmail.com:2008.08.10「変数引数」となっている既存
訳修正。]
The variable argument type {0} of the function {1}
must be the last parameter=関数 {1} の可変引数型 {0} は
最後のパラメーターである必要があります

# Note: [k.ymoto@nifty.com:2008.08.04 既存訳(XLIFF参照)で
supportが訳出されていないのは疑問。]
[tosiki.iga@nifty.ne.jp:2008.08.05]
[kashihara@gmail.com:2008.08.10 既存訳修正。]
Code snippet support cannot find the function
{0}.{1}({2}) =コード・スニペット・サポートは関数
{0}.{1}({2}) を見つけることができません

# Note: [k.ymoto@nifty.com:2008.08.04 既存訳を参照。ただし
varargs=「可変引数」としてみる。]
[tosiki.iga@nifty.ne.jp:2008.08.05]
[kashihara@gmail.com:2008.08.10 既存訳は「可変引数」が多数で
文脈から「可変引数」統一で問題ないと判断。既存統一修正。]
The argument of type {0} should explicitly be cast
to {1} for the invocation of the varargs function
{2}({3}) from type {4}. It could alternatively be
cast to {5} for a varargs invocation=タイプ {0} の引数
は、タイプ {4} からの可変引数関数 {2}({3}) の呼び出しに対し
ては {1} へ明示的にキャストする必要があります。 あるいは、可
変引数呼び出しに対しては {5} へキャストすることもできます
2008-08-13 09:43 更新者: iga
  • チケット完了時刻2008-08-13 09:43 に更新されました
  • 状況オープン から 完了 に更新されました
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user_id=712

受け入れレビューありがとうございます。
確認しました。
問題ないものと判断しクローズします。

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