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プロジェクト概要

定型文の入力支援プログラム 定型文をリスト形式で管理して、ドラッグ&ドロップで入力することができる

  • クリップボード監視機能付き
  • ファイルのコピー&貼り付け、ドラッグ&ドロップ、コンテキストメニューに対応

システム要件

システム要件が設定されていません

リリース時刻: 2011-07-11 00:00
4. ListPaste DLLランタイム版 64ビット v1.5.0 (1 個のファイル 非表示)

リリースノート

リリースノートはありません

変更履歴

2011/7/11 v1.5.0
- 空白区切りの AND 検索、- で始まる語句の除外検索に対応
- リストでのキーストロークによる検索に対応
- 検索速度の向上
- 検索文字列変更時に、リストの選択項目を保存する (最大 1024 個)
- リストの [すべて選択] のパフォーマンス改善
- コンテキストメニューに [オプション] を追加

2011/6/25 v1.4.0
- データファイルの形式変更、読み書きの高速化 (データファイル名: ListPasteData.xml --> ListPasteData.dat)
- ESC で終了しないようにする
- 「処理中」カーソルが戻らないことがあるバグ修正

2011/6/19 v1.3.0
- 非アクティブ時の縮小表示 (タイトルバーのみの表示) に対応 (ただし最大化/最小化/Windows Aero スナップ時は除外)
- リストの操作に切り取り(Ctrl+V)、保存(Ctrl+S)を追加 (異常終了しない限り、保存メニューは不要)
- ダイアログ位置の復元時に、最大化/最小化の復元に対応
- テキストデータが長いときに、横スクロールバーを出す (コンテキストメニュー [表示の更新] (F5) で更新)
- 検索時のレスポンスの向上
- 変更されていないときは、データファイルを保存しないようにする
- ファイルとしてコピーするアイテム数の上限設定 (8192 個を超えて選択しているときは、テキストとしてのみコピーする)
- クリップボードを監視して「クリップボード」グループにコピーするとき、最大データ数がカレントグループに適用されていたバグ修正
- その他

2011/6/6 v1.2.0
- 非アクティブ時、およびドラッグ&ドロップ時の半透明表示対応
- 有効なパス名を、ファイルとしてクリップボードにコピー
- 有効なパス名を、ファイルとしてドラッグ&ドロップ(ALT を押しているとき)
- 有効なパス名のコンテキストメニューに [エクスプローラー] メニューを追加

2011/5/29 v1.1.1
- サイズ変更時のリストのちらつきを軽減

2011/5/29 v1.1.0
- データグループ対応
- クリップボードにファイルがコピーされているとき、ファイル名を貼り付けるようにする
- ツールチップヘルプを表示
- ダイアログのタイトルバー以外の部分のドラッグで、ダイアログを移動できるようにする
- クリップボード関連、その他のバグ修正

2011/5/21 v1.0.0
初版リリース