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LISM

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プロジェクト概要

LISM(LDAP Identity Synchronization Manager)は、LDAPインターフェースを介して、LDAP、Active Directory、リレーショナルデータベース、CSVファイル等の各種データストレージに格納されているID情報を同期、参照できるようにするアイデンティティ管理ソフトウェアです。

システム要件

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lismadmin

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リリース時刻: 2008-03-06 23:04
lism 2.2.2 (1 個のファイル非表示)

リリースノート

日本語

LISM 2.2.2をリリースしました。

変更履歴

日本語

・LDAPサーバへの接続に対するタイムアウトの設定を追加
・lismsyncにallを指定した場合の順番をcluster、masterに変更
・差分データ同期の途中でエラーが発生した場合に処理を続行するオプションを追加
・システム毎に改行の種類を変換する機能を追加
・auditlogをLDAPとは別のsyslog facilityに出力可能に変更
・Rewriteハンドラに正規表現rewrite mapを追加
・マルチバイト文字に関するバグの修正
・フェイルオーバー機能に関するバグの修正