Kaoru Sekiguchi
sekig****@secio*****
2010年 6月 30日 (水) 20:14:56 JST
工藤様 関口です。 >> >>LISMは差分データ同期の際にはメモリ上に同期データを読み込みますが、メモリに保 >> >>持するのは同期処理の間だけです。 >>また、LISMはperlでできていますので、LISM側でメモリの解放などは意識する必要は >> >>無いため、LISMでメモリの解放忘れがあるというのは考えにくいかと思います。 >> >>psコマンドのCPU使用率を見ると、slapdがまだ何か処理を続けているように見えます >> >>が、同期処理が完了していないということはございませんでしょうか。 > > lismsync update master は終了しています。 > LISMとしての同期処理は完了していると判断してよいでしょうか? > はい、同期処理は終了しているはずです。 > >>もし、同期処理が完了しているのに、CPU使用率が高いままとなると、LISMというより >>はその下で動いているslapdのperlバックエンド側の問題の可能性もあるかと思います。 > > > 確かにCPU使用率が高いですね。 > この状態でLISMプロセス(slapdプロセス)をkillするのはマズかったでしょう > か? > > LISM自体は永続化データを持っていないので、killしても問題ないと考えました。 > おっしゃるように、LISM自体はデータベースを持っていませんので、killしても問題ないはずです。 以上、よろしくお願いします。 > 以上、よろしくお願いいたします。 > > _______________________________________________ > Lism-users mailing list > Lism-****@lists***** > http://lists.sourceforge.jp/mailman/listinfo/lism-users >