On Thu, May 05, 2022 at 09:22:11PM +0900, matsuand wrote: > > 最近の translation_list の記法に、いろいろと > 誤りや慣例にそわない記述が出てきています。 > 再確認をされた方がよいと思います。 色々お手数かけます。 > 全般 > 翻訳作業着手とともに、 > 第8項目:翻訳作業者のメールアドレス > 第9項目:翻訳作業者の名前 > を記載するものとなっていますが、 > これが為されていないものが多々あります。 元々ついていないものについては、過去のいきさつがあるかと思い、 そのままにしたのがあります。 > GNU automake > ◎:GNU automake:1.16.5:2021/10/03:aclocal:1:aclocal-1.16:1::: > ◎:GNU automake:1.16.5:2021/10/03:automake:1:automake-1.16:1::: > とありますが、これも「リンク」です。 > ◎と@を書き間違えているようです。 たぶん、最初の方でアットマークと二重丸を取り違えたのだと思います。 > GNU dejagnu > ◎:GNU dejagnu:1.6.3:2021/06/16:dejagnu:1:2022/04/07:::: > ◎:GNU dejagnu:1.6.3:2021/06/16:dejagnu-help:1:2022/04/07:::: > ◎:GNU dejagnu:1.6.3:2021/06/16:dejagnu-report-card:1:2022/04/07:::: > ◎:GNU dejagnu:1.6.3:2021/06/16:runtest:1:2022/04/07:::: > とあります。◎は校正終了。改訂版における更新予約ですが、 > 意図されているのは ◯ ではないかと思います。 これも、たぶん取り違えだと思います。 > > 桁取りなども間違えやすいので、 > 機械化(表計算ソフトでのコンボボックス入力など)を > 作り出すとかして、誤りを検出できるような仕組みが > 個人的なレベルか、プロジェクト全体的なレベルかで > 必要かと思います。 そうですね。lint みたいなものがあった方が良さそうですね。 指摘いただいた点も含め、再度チェックしてみます。 ribbon