matsuand です。 On Sun, Mar 20, 2022 at 11:33 AM 長南洋一 <cyoic****@maple*****> wrote: > > 長南です。 > > お疲れ様でした。実際にリリースする前に、RO を出してください。 > 整形やヘッダ部分の最後のチェックすることになります。 > 何を提出するかは、私の以前のメール、たとえば 2021/02/22 の > [JM:02054] Re: [POST: RO] util-linux, dmesg > などを参考にしてください。こうでなければならないとは申しませんが、 > 少なくとも、原文と訳文の roff は必要だと思います。 原文と訳文の roff を「メール上」に提示することを おそらくおっしゃっているかと思いますが、 果たして必要か、考え直すべきと感じます。 他メールにて、翻訳開発に GitHub を活用したらどうか、 という別の話があがりましたが、GitHub 中心の開発では diff を示すことがせいぜいであって、元ソース、修正ソース を知りたければ git pull するか、Git リポジトリのブラウザー 参照画面を通じて確認すれば事足ります。 翻訳者や作業者に、すべてを開示せよ、というのは 負担があります。では確認者側がどこまで努力すべきか、 歩み寄りが必要と思います。