matsuand です。 返信ありがとうございます。 元木さんがメール内にて「translation_list ベース」という ことばづかいをされているところから、ハッと気づきました。 一部、私の誤認識がありました。 私はこれまで、本プロジェクトの運用(その作業ステータス) の拠り所は、すべてML上の宣言や報告にあるものと思って いました。翻訳予約します、校正依頼します、リリース宣言 します、などなど。そこには、多くのML購読者、また非購読者 であっても広く世に、翻訳作業内容を開示して、出来うるなら 参加して頂くような門戸を広げる意図があるものと解していました。 そうではなく、実際には translation_list にて管理される ステータスがすべてであり、これが唯一の拠り所である、 という運用だということですね。正しいですか? 元木さんのご説明内容からそのように解しました。 # ただし、それで良いんでしょうか、という疑念を # 抱きます。"一般参加者" は普通 translation_list を # 見ないでしょうから、門戸を広げるどころか、実は # 排斥しているかのように感じられます。 # 必要なら別議論としましょう。 私の当初の発言は、私の中では解決しました。 必要でしたら、細かくお伝えしますが、 とりあえずは説明割愛します。 以下、返信にお答えしておきます。 On Thu, Nov 25, 2021 at 2:09 AM Akihiro Motoki <amoto****@gmail*****> wrote: > > 元木です。 ... > なので、 po4a を使うから必ず上記の状況が起こるとは思いません。 > 最近導入された仕組みでは po4a 以下をリリース作業中に触ることがあるのでしょうか? このご質問に対する答えは、 (リリース作業者が)触ることはありません、です。 「最近導入された仕組み」は不明です。 最新の仕組みというものは何も導入されていないと思います。 # ひょっとして OSDN チケット運用のことを指しているので # しょうか? でもこれは、従来運用に上乗せして、同等情報 # をわざわざチケットに載せるということをやっただけに # 過ぎず、旧来運用の本筋を変えたわけではありません。