On Wed, May 26, 2021 at 09:26:22PM +0900, Akihiro Motoki wrote: > > まず、「大量のチケットが機械的に流れてくる場所」と「生身の人間が日本語で議論する場所」は最低限、分けるべきだと思います。 > > > > まず、今までに流れたチケットを時系列順にボットで追跡して「どこで、何があったのか」を調査すしようとしたら、ボットが参照するデータの中に日本語の議論(特に、チケットの内容を引用してその文面について議論しているようなもの)があると邪魔です。 > > > > 逆に、実際に翻訳作業をする人や私のような野次馬、そういう人たちの大半にとっては、Web上で「各チケットの概要」と「そのチケットの現在のステータス」の一覧表があればそれだけで「自分にとって不要な情報」のほとんどを篩い落とせるはずです。 > > > > というわけで、「機械の出力が流れる場所」と「人が議論する場所」の分割がまず最初。 > > 前者はlinuxjm-ticketsとかlinuxjm-logとかいう名前がいいと思います。developmentの語を冠するのには反対。 > > 上の4段落に agree。 同上。 > > あとは、「プロジェクトに深く関わるつもりはないけど、単発的に誤植の発見だとか『◯◯の邦訳がどこかにあれば教えてくれ』の類の単発の問い合わせとか」を専門に受ける場所も、プロジェクトが大きくなったら検討してもいいと思います。ML名の案としてはlinuxjm-info。 > > > > ただこれは、今の人的規模ではまだ時期尚早です。問い合わせ対応の専任の人を一人か二人くらい置く必要が出てくるころに、そういうMLを開設するのが順当だと思います。 > > この2段落にも Agree。 同上。 なお、外部からの問合せは、linuxjm-discuss 宛に送ってもらい、メーリング リスト管理者が、投稿の可否を決めるというやり方で、当面は問題ないかと。 実際、ここ数ヶ月の間に、2件くらい来て、私が投稿を許可しました。 ribbon