いいじまです。追記。 > 説明としては、出力形式の違いがもう少しわかりやすくなっているべきだと思います。 > #昔の diff.1 の man page は -c/-u は別の説明だったのでわかりやすかった。 昔のというと、このへんですかね。 https://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?query=diff&manpath=Red+Hat+6.1 日付は「22sep1993」、パッケージ名は「GNU Tools」とあります。 #RedHat 5.2以下のman pagesにはdiffは存在しないようです。 #(少なくともwww.freebsd.org上には採録されていない。) そちらのページだと、先に私が紹介したdiffutils 2.8.1と同じ内容になっていますね。 Exit status の書き方も簡潔で分かりやすいです。 -- 飯嶋 浩光/でるもんた・いいじま @ PC IIJIMA Hiromitsu, aka Delmonta Email <delmo****@denno*****>