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LetterFix for Mac OS X Mail.app の使い方
このプラグインは次のような動作をします。
メールを新規作成する場合:
テキストエンコーディングの初期値を「日本語(ISO 2022-JP)」に設定します。
メールを選択して,返信または転送する場合:
テキストエンコーディングの初期値を「日本語(ISO 2022-JP)」に設定します。
〜—等の文字が正しくないUnicode文字(~(U+FF5E),―(U+2015))となっている場合は,ISO 2022-JPに変換可能なものに置き換えます。
丸数字・ローマ数字等の機種依存文字を,(1)やIV等,通常の文字を使用した表現に置き換えます。(Snow Leopard)
丸数字・ローマ数字等の機種依存文字は,受信時点で「㈰」等に文字化けしています。これを通常の文字を使用した表現に置き換えます。(Leopard)
残ったISO 2022-JPに変換できない文字を,「〓」に置き換えます。
なお,これらの動作は,メール作成ウインドウを開いた時点・メッセージを保存(自動保存)する際, メッセージを送信する際に行われます。
この場合は,テキストエンコーディングを「自動」に設定の上一度保存して,開き直すと 処理を再度行うことが可能です。
設定方法
上記の動作を制御するには,Mailメニューの中に,新たに「LetterFix Plug-in」設定メニューが出来ていますので,そちらで設定してください。LetterFix
注意
(2010/3/20追記)
メールを作成する際に,「このメッセージは“下書き”メールボックスに保存できません。」というエラーが表示されることが有ります。これはテキストエンコーディングの初期値を「日本語(ISO 2022-JP)」に設定しているにもかかわらず,ISO 2022-JPに変換できない文字列を打ち込んだり,ペーストしたために発生するものです。
この現象の回避は,LetterFixの設定でエンコーデLetterFix定をOFFにすることでも可能です。 ただし,問題となる文字が入力されたメールはUnicodeメールとなって送信されてしまいます。 手間は多いのですが別の方法として,エラーが出た場合は,テキストエンコーディングを「自動」に設定して,下書きフォルダに保存して, 開き直すことで,問題となる文字を変換するという方法も有ります。
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